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結合と分解、そして NFC/NFD

結合と分解、そして NFC/NFD

どんな問題を解決しますか?

macOS は日本語や韓国語などのファイル名を、ディスク上で 分解形(NFD) のまま保存します。同じファイル名を Windows / Linux、クラウドストレージ、サーバ、ZIP 圧縮ファイルに持ち出すと、濁点が外れて見えたり、検索やソートに引っかからなくなったりします。

濁点ピタッはそれらのファイル名を 合成形(NFC、precomposed) に書き換えます。「濁点が、文字にピタッとくっつく」状態に戻すアプリです。

結合と分解はどう違いますか?

同じ正規化マッピングの 2 つの方向です。

  • 結合 は分かれた NFD 名前を合成形 NFC に変えます ── 上で説明した macOS のファイル名問題の解決策です。
  • 分解 はその逆で、NFC 名前を NFD に戻します。

濁点ピタッはどのファイルでも、どちらの方向でも、順序を問わず処理でき、下部のバーには すべて結合 / すべて分解 があります。NFC ⇆ NFD は損失がないため、一方向に変えて戻すと元のバイト列がそのまま戻ります。